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2015年7月 3日 (金)

新しく議員活動ページを立ち上げました

6月に入りようやく市会議員としての公式ページを立ち上げることができました。まだ未整備のコーナーもありますが、議会関連の報告、毎週発行している紙ニュースなどを順次アップしていきます。毎日のようすは引き続きフェイスブック、ツイッターで発信していきますので、今後ともおつきあいいただければ幸いです。

「日本共産党京都市会議員 やまね智史」

2015年4月30日 (木)

選挙結果と今後の活動についてのご報告

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ブログでのご報告が遅くなりました。

私やまね智史は、4月12日(日)におこなわれたいっせい地方選・京都市会議員選挙で、伏見区(定数12)から京都市議会へと押し上げていただき、本日4月30日(木)より市会議員としての任期がスタート致しました。

市民のみなさんにたくしていただいた声を必ず市政へぶつけ、くらし最優先の政治をつくるために、そして日本共産党の市会議員として役割をはたすために、よりいっそう自身を鍛え、勉強を重ね、力をつくす決意を申し上げます。

今後もインターネットでの情報発信を続けてまいりますので、ぜひともお付き合いいただければ幸いです。自身の活動はもちろん、京都市が市民の税金をどう使おうとしているか、市民のみなさんの声を各政党がどう受け止め、どのような態度をとっているか、日々の議会のようすをリアルにお伝えできればと思います。

このブログは「CHANNEL9」というタイトルをかかげて9年前に始めました。少し大それたことではありますが、「二度と戦争をしないと決めた憲法9条」をテーマに、私自身の思いを発信してきました。脱線することも多々ありました。元々興味関心のあった「スポーツ政策」の分野、「好きな音楽」「日々の出来事」についても思うままに書いてきました。私自身の勝手な思いと拙い文章にお付き合いいただき、たくさんの励ましやご意見をいただきましたこと、あらためて感謝を申し上げます。

今後は、現在準備中の「公式ホームページ」で議会活動のようすを、当ブログで書いてきた日々の出来事を「フェイスブック」で、おすすめ記事やイベント等のお知らせを「ツイッター」でというふうに、情報発信の仕方を整理・改善できればと思います。独自に取材を重ねてきた「スタジアム建設問題」「スポーツ政策の分野」については、公式ページのなかで独自コーナーを作ることを考えています。

「ゆるせない政治を変えたい」「くらしを守りたい」選挙中に訴えたこの思いを胸に、みなさんと力を合わせがんばります。どうか今後ともよろしくお願い致します。

2015年4月30日 やまね智史

2015年3月19日 (木)

JR奈良線複線化事業についての地元説明会(桃山)レポ

150318momoyama昨日夜(3月18日)「健光園ももやま」でおこなわれたJR奈良線複線化事業についての地元説明会レポです。

▼説明会の冒頭、JR側は「前回(1年前の)説明会で時間が長引き、施設にご迷惑をおかけした」「円滑な進行にご協力を」「質問は一人一つまで」と発言。そこで質疑応答の時間に私も意見を述べました。

「1年前の説明会で、まるで住民が迷惑をかけたような言い方はおかしい。私も前回の説明会に参加したが、そこで出された意見はどれも当然のものだ。市政協力委員のみなさんに案内を丸投げしていたことや、工事について住民の心配に不十分な回答しかできなかったJRに責任があったのではないか」「JRにとっては数時間の話でも、我々住民はこれから一生影響を受ける話だ。その声を聞くのは当然の話ではないか。出された声についてはしっかり答えてほしいし、今日答えられないなら後日となってもしっかり説明するべきだ」

JR側は「お借りしている施設の時間の関係で申し上げた」「不快な思いをされるような言い方をしてしまったことはおわびしたい」と述べました。以下、質疑応答のやりとりメモです。


住民「防音壁については今後誰と相談したら?」

JR「今後ポイント(地域)をしぼって、ゼネコンもつれて説明させていただく」


住民「(騒音について)85dB以下が基準なのに84dBとなってる。もう誤差の範囲。これでは住んでる住人は大変。環境アセスの段階でもっと下がってないと評価に値しないのでは」

JR「たしかに84dBという数字。これはコンクリートの壁を打つ時、ミキサー車やショベルカーのエンジンなど。これが一番大きいと考えている。実際に持ってくる重機はこの計算より小さいものになると予想される。一番大きな建設工事の場合を考えた」

住民「アセスの仕方として最大値を示したと。ギリギリだから大丈夫だと。しかしそれでいいのか。実際はそんなに大きくならないと言うが、これだと工事の時に『アセスの時にはこう言ってます』と言うことだってできる。具体的数字を出しておきながら『この音は出ません』と言うのはおかしいのでは?」

JR「現在計測できる方法がこれしかない。工事の時にはもう一度説明させていただくことになる」


住民「本多上野に住んでいる。①トラックの走行はどうなるのか?乃木神社南の橋は強度が弱く今でも工事用トラックは走らない。どうやって運行するのか。②前回の説明会で『水脈切断がおきるのでは?』という質問が出ていた。乃木神社には井戸もある。その点はどうか?」

JR「①工事の具体的やり方は工事が近づいた時に。実際に通る道などはその時のゼネコンの説明による。実際に入れるのは小型のダンプになるだろうし、この橋については通らないことになると思う。②前回『これからのボーリング調査で検討したい』と回答した。たしかに地下水の存在を確認したが、そこへの影響はないと考えた」


住民「通学路になってる道はどうなるのか?」

JR「通学時間帯は通らないなどの約束は必要だと思っている。通れる通れないの話も実際の工事の時の説明会で」


住民「前回の説明会で出ていた声についてどう改善したかを教えてほしい。その点で疑問を感じる。騒音問題について線路から12.5mの地点で計測となっているが、それより距離の近い地点に建っている家もあると指摘した。前回12.5mより近い地点はどうなるのかと聞いたが調査はしたのか?防音壁を立てない場合どうなるかという数字も必要だ」

JR「12.5mより中の地点ではまだ測っていない。(今回の数字は)12.5mの地点で(騒音が)改善するというデータ。防音壁を立てなかったらという数字も出していない。立てることが前提」

住民「土台の数字がはっきりしていない。これではダメだ。基本の数字が出ていない。環境アセスのレベルとしてダメだ」


住民「騒音について、全体の平均値とのことだが、なぜ最大値で評価しないのか。実際の音は平均で出ないが」

JR「環境省が定めたやり方で我々は測っている」


住民「地域で会長をしているが、桃山駅のバリアフリーはどうなるのかという声が一番大きい。トイレの改修など5年も待てと言うのか。できることからやらないのか」

京都市「利用者3000人以上の駅のバリアフリー化を随時おこなっている。JR藤森とJR桃山も。桃山駅については現在基本構想を作っている。この3月にできる。地元の方、障がい者団体や女性会など各種団体の方、鉄道事業者、行政など40人ほどで進めている。それに加えてパブリックコメントも」「いまの跨線橋は廃止してエレベーターをつける。屋根もつける。トイレは多機能トイレを作る。点字ブロックもつける」「平成32年度までというのは長すぎるという声をいただいている。その期間を設定している理由は、奈良線の線形を変えるため。ホームを動かさないと作れないので。しかしできるだけ早い時期にと思っている」

JR「複線化のなかでホームをいじらないといけないので」

住民「京都市は平成32年までにと言うが、JRの複線化事業完成は平成35年度と書いてあるじゃないか。これだと7年~8年先になる。ごまかしてるのでは。バリアフリーは複線化と合わせてやると言って先延ばしにしているのでは。そこをはっきり答えてほしい」

京都市「バリアフリー完成は平成32年度で間違いない。そこはJRも前倒しでやってもらえると思う」

JR「平成35年度というのは複線化事業全体の話。桃山駅については平成32年度で終わる予定」


住民「桃山駅のトイレをなぜそのままにするのか。7700筆署名が集まっているのに、パブリックコメントも何度も出せと言うから出しているのに当初の計画(現在のトイレはそのまま)から何も改善されない。JRは『複線化工事が』と言うが、なぜいますぐできることをやらないのか。京都市に聞くと『それはJRが』と言われる」

JR「今日の説明会は複線化の話。バリアフリーについて私はなかなか発言できない。担当からは『なかなか難しい』と聞いている。バリアフリーとは違う事業としてトイレを改修するので。京都府・京都市に多大の補助を受けて複線化をおこなう。それとは関係のないトイレの改修については難しい…」

住民「だから複線化とは別の話として考えるべきだと言ってる。市は『JRが』と言ってJRは『市が』と言う。私の責任は線路の話だけとかそういうことではダメだ」


住民「福島太夫の斜め横断の踏切がどうなるかが気になる。現状の問題は知っているか?」

京都市「現在検討中でこの場ではお答えを持ち合わせていない。車が踏切から出られないということがないようにしなければいけない。工事の時までには」


住民「バリアフリーなんて今すぐやろうと思えばできるじゃないか。これは怠慢だ。今後は住民の側も要望をまとめてJRに伝えたほうがいいかもしれない」

住民「この場で出た声にホームページで回答するなどはできないのか?聞きっぱなしになるのでは」

住民「それは私も思う。きちっとしたデータを出してほしいという声も出した。説明会をやったから次へ進むというのではダメだと思う。しっかり回答してほしい」

JR「データがそういう計算をしていないのでお示しできなかった。計算結果を地域の方にわかるようにはしたい」

(説明会は9時15分ごろに終了)


▼環境アセスの数字について、降下ばいじん量の最大値が9.8t/㎢/月(参考値10t/㎢/月)、騒音レベルの最大値が84dB(規制基準85dB以下)と、いずれもギリギリの数字が出されている点、騒音の調査について前回の説明会で指摘された「線路から12.5m内地点での計測」がおこなわれていない点など、多くの問題を残していると感じました。

さらに桃山駅のバリアフリー化については、京都市もJRも「平成32年度中に」とまでは言いましたが、「バリアフリー化早期実現」を求める声には「複線化と合わせて」「府・市の税金を使うので」「担当でないのでその話はできない」とあいまいにする姿勢でした。

引き続き、複線化事業についてのJR・京都市・京都府の丁寧な説明、また、桃山駅のバリアフリー化早期実現を求めて、地域のみなさんと声をあげていきたいと思います。

2015年3月 3日 (火)

日本共産党の国会論戦ハイライト(2015年2月)

新しい国会での日本共産党の論戦をハイライトにまとめました。衆議院での議席が8→21と大きく前進したことで、質問者も質問時間も大幅に増えました。この他にも必見の質問がいくつも!

◆「日本人人質事件」2015年2月3日【参院予算委】日本共産党・小池晃議員の質問ハイライト(前半)→http://youtu.be/bljkC4lMkBY

◆「介護報酬引き下げ問題」2015年2月3日【参院予算委】日本共産党・小池晃議員の質問ハイライト(後半)→http://youtu.be/TCzbSzEPhRk

◆「アベノミクスと中小企業」2015年2月4日【衆院予算委】日本共産党・塩川鉄也議員の質問ハイライト→http://youtu.be/ymCi0Sledwc

◆「ブラック企業追及」2015年2月6日【参院決算委】日本共産党・吉良よし子議員の質問ハイライト→http://youtu.be/8UW433daTss

◆「原発賠償金問題」2015年2月9日【参院決算委】日本共産党・倉林明子議員の質問ハイライト→http://youtu.be/cOWbSLPJzlo

◆「雇用問題」2015年2月20日【衆院予算委】日本共産党・志位和夫委員長の質問ハイライト→http://youtu.be/ppcN6QOABak

2015年1月21日 (水)

龍大前で毎日宣伝~ブラックバイトの深刻な実態

1月13日(火)~19(月)、上原ゆみこ・前府会議員、ばばこうへい・府会議員と一緒に、龍谷大学正門前で昼休み宣伝をおこないました。

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「政党助成金廃止はいいですね。選挙で共産党入れましたよ」「軍事費を減らすと中国などが軍備増強してるから不安です」「奨学金の署名は集めてないんですか?」などなど、いろんな反応が。

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シール投票ではブラックバイトの実態が次々語られました。

自らシールを貼りにきた学生さん。「昨日バイトをやめました。流通販売関係。バイトの自分が発注からなにから全部やらされて。社員は一人もいませんでした」とのこと。他にも「大阪でバイトしてるけど、最低賃金引き上げ後も以前の水準で働いている」という学生さんも。

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以前にも、「就活」がどれだけ学生生活の負担になっているか、多くの若者を傷つけているか、龍谷大や京都教育大の学生さんから聞き取った話を直接府議会で紹介してもらったこともあります。

若者を使い捨てる社会を変えるために、ブラック企業根絶のために力を合わせましょう!

2014年12月28日 (日)

大手保険会社の営業担当・ある女性社員さんの話

大手保険会社の女性社員さんと対話になりました。「しんぶん赤旗」の集金先でちょうど営業に来られたところ。私も名刺交換。

赤旗読者のおじさんが気を使ってくださり「共産党は社会保障重視の考えやから、民間の保険会社がもうかったらあかんと思ってるはず。でもこの人は候補者でコツコツがんばってるから応援したって」と紹介してくれました。

そこで私は「いま大変なのは、何にでもお金がかかることではないでしょうか。医療、介護、教育・・・何するにもお金がいる。将来のこと考えたら、多少お金を持ってたとしても、簡単には使えないと思うんです。もし最低限の生活が保障されて、暮らしにもっと余裕があれば、保険に入ろうかなと思う人も増えるのではないでしょうか。実際のところ、アベノミクスで景気がよくなったというお客さんはおられますか?」と、聞いてみました。

すると「本当にそうです。私が担当しているのは個人のお客さまがほとんどなのですが、景気回復なんてどこの話?って感じですよね。保険って結局未来のことなんです。そこに積極的にお金を使おうとする人は減っています。目の前の暮らしが大変なので、当面必要じゃないものは削っていこうと。お客さんとの相談もどうすればもっと保険料を安くできるかという話が多いんですよ」「ヨーロッパみたいに税金が高くても、それがきちんと私たちに返ってくるのであれば、もっと違うのかなと思います」

国民みんなの所得を増やすことは、大企業のもうけにもつながると、確信いたしました。

2014年12月27日 (土)

紳士服・販売大手の元社員さんが語ったこと

「紳士服・青◯で働いていた」という青年と対話になりました。

「サービス残業もあり忙しい時期は大変でした。ノルマもきつかった。売り上げを達成できなかったら自分で買い取らないといけないんです。家にスーツがどんどん増えていきました。着もしないのになんでこんな買わなあかんねんと。バカらしくなってやめました」

「いまはコンビニで働いていますが、最近人がやめて一人少ない状態でまわしています。共産党には雇用問題でがんばってほしいです。ブラック企業をなんとかしてほしいです」

この国から残業代や正社員をなくそうとする安倍内閣。サービス残業やブラック企業をなくすことこそ政治の責任や!

2014年12月23日 (火)

とある酒屋さんの声

とある酒屋さんが仕入れ伝票を見せてくれた時の話。

「これがうちの仕入れ値や。これより安い値段でディスカウントショップが酒を売ってる。もう数年したらまちの酒屋なんてほとんどつぶれるんちゃうか」

「いまの競争は激しいなんてもんちゃう。殺し合いや」

「うちもたくさん買うから卸してくれと言ってもメーカーは絶対売ってくれない。メーカーは取引がなくなったら困るから、大型店に入れるのが最優先。大型店にはもうけが少なくても安く売って、その分まちの酒屋に高く売るという図式や」

「まちの『にぎわい』は一つの店だけでは作れへん。いろんなお店があって、いろんな人がおって、いろんな交流があって、地域も人間も豊かになるんちゃうやろか」

「一つの店が全部かっさらっていってしまう。それが資本主義なんかもしらんけど、それでは地域が衰退してしまうで。子どもたちにとっても良くないと思うんや」

2014年12月22日 (月)

新たなたたかいへ全力をつくします

先日おこなわれた総選挙。私が活動する伏見区の結果は以下のとおりでした。多くのみなさんから熱い激励の声をいただいた選挙戦でした。

日本共産党は新しくいただいた衆議院21議席をフル活用して、みなさんと力を合わせ、これからも声をあげ続けます。来年春はいっせい地方選。新たなたたかいへ私も全力でがんばります。

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2014総選挙・伏見区の結果

【小選挙区】
1宮崎けんすけ(自民)36140
2泉ケンタ(民主)33299
3石村かず子(共産)15795
4清水こういちろう(維新)15706

【比例代表】
1 自由民主党 26756
2 維新の党 19142
3 日本共産党 18206
4 民主党 17549
5 公明党 14876
6 次世代の党 1881
7 社会民主党 1228
8 生活の党 1055
9 幸福実現等 367

2014年10月 7日 (火)

スタジアムレポ・フクアリ中編【サッカー専用スタジアムを考えるvol.36】

もし、映画館に行ってスクリーンが100インチほどしかなかったらどんな気持ちになるでしょうか。もし、音楽のライブで音響が悪かったら心から盛り上がることができるでしょうか。僕はスポーツも同じだと思います。野球に野球場があるように、大相撲に土俵や花道があるように、その競技を観るのにもっともふさわしい環境があると。

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この日、フクダ電子アリーナ(千葉VS福岡)の入場者数は7884人でした。実はこの数字、西京極(陸上競技場)でおこなわれる京都サンガの試合とほぼ同じくらいなのです。しかし、一緒に観戦した友人は「観客数は京都と同じなのに、一つひとつのプレーは正直京都の選手のほうがうまいのに、盛り上がり方は断然こっちのほうがすごい」と。

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「サッカースタジアムで観るサッカー」と「陸上競技場で観るサッカー」は、やはり「違う」のです。プレーの観やすさはもちろん、「音の聞こえ方」が段違い。拍手や歓声、チャント(応援歌)の迫力。一つひとつのプレーへの緊張感、興奮度がまったく変わってきます。

友人はこう続けました。「このスタジアムだと純粋にサッカーを楽しめるね。いろいろイベントやって小手先のしかけで集めなくても。また来たいと思うよ」

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