Twitter

  • Twitter

2012年5月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

2012年5月17日 (木)

亀岡市のプレゼン【サッカー専用スタジアムを考えるvol.4】

4月におこなわれた用地調査委員会の「第2回公開ヒアリング」。一番目にプレゼンをおこなったのが亀岡市でした。以下、亀岡市のプレゼン内容です。

◆ 自然と共生するスタジアムにしたい。亀岡駅と保津川の間。すぐれた立地条件。美しいパノラマ。景観と調和した球技場を作れば世界にアピールできる。

◆ 4つのポイント
1. 優れた立地
・ JRによる大量輸送。京都駅から特急で18分、快速で20分。亀岡駅から250m、徒歩3分。
・ 高速道路のインターチェンジから5~10分。
2.府の中央部に位置し、府の均衡ある発展を大きく牽引する
・ 近隣には、保津川、トロッコ、湯の花温泉など観光スポットも多数。
・ 大駐車場は、平日は京都市内通勤用にも使える。
・ コンサート、フリマ、グランドゴルフの会場としても。
・ 直下に活断層がなく災害時の避難場所に。
・ 保津川の河川敷21ヘクタールは運動場も整備したい。
3. 市民の盛り上がり
・ 33団体、56000人の署名(全市民の6割)。
・ 用地確保に全面協力体制。
4.アユモドキが生息
・アユモドキとの共生。 野生動物保護地域(サンクチュアリ)をもうける。

以下は委員からの質問に亀岡市が答えた中身。

Q.交通アクセスについて。夏の試合は夜におこなわれる。国際試合も夜。試合が終わった後、1時間以内に2万5000人規模をさばく必要がある。亀岡駅の時刻表では京都駅方面は、夜10時台は1本だけだが大丈夫か?1~2本の増便では足りない。
A.それは可能。毎年8月に保津川花火大会を開催し、7万5000人が来場している。それをスムーズに輸送できている。十分に対応できる。

Q.「農地の借地」はスムーズに行くのか?
A.それもすでに調べてある。個人として109名の地権者がおり、亀岡市が借地して提供する。

Q.集中豪雨などでの冠水の心配は?
A.水害は日吉ダムができてから昔のようなことはない。府の計画でも新しい堤防を整備している。将来は保津峡の掘削も。

Q.アユモドキの保護については国も調査、生育条件、育成について出してるが大丈夫か?全国でも2つしかない地域だが。
A.外来魚のブラックバスにより稚魚が全滅したが、地元の協力で駆除しまたもどってきた。最優先で考えている。

印象的な問題で言うと、この日5市町のプレゼンで一番わかりやすいのが亀岡市だったと思います。候補地周辺の写真にうまくラインを重ねて、見ている側がイメージしやすいプレゼンでした。とくに、保津川、トロッコ列車、湯の花温泉など、周辺の観光スポットと合わせて紹介する件は魅力的に写った印象です。

しかし、「最優先で考えている」と言うものの、天然記念物・アユモドキに与える影響はやはり心配です。だから「自然との共生」を掲げているのかな、とも。

この日の公開ヒアリング後、私がツイッターに投稿すると、亀岡市在住の方から「亀岡には絶対作らないで」「周辺住民は少しも望んでいません」という返信が。経済界や行政の意気込みは強いけれども、住民のみなさんの思いとはズレている!?亀岡市議会での論戦や市民のみなさんの声をもっと聞く必要があると感じました。

2012年5月15日 (火)

用地調査委員会公開ヒアリング【サッカー専用スタジアムを考えるvol.3】

120411heianhotel4月半ば、ある日の午後、僕は友人のイシダくんと、丸太町・京都御所西にある平安ホテルへ向かいました。スタジアム建設に関連し開かれる「用地調査委員会の第2回公開ヒアリング」を100人ほど一般傍聴できると聞いていたのです(事前申込必要)。

再び議論されている京都の「球技専用スタジアム」建設。現在は、府が「用地を無償提供してくれる自治体」を募り、その用地選定を進めているところ。京都市をはじめ、亀岡市、城陽市、京丹波町、舞鶴市が名乗りをあげています。

はたして今あがっている候補地のなかに、スタジアム建設に最適なところはあるのか。そして、各自治体がどんなビジョンを持っているのか(候補地となっている伏見区、市政にも関わる問題です)、ぜひ自分の耳で聞いてみたいと思いました。。

一般からも傍聴できるとはいえ平日の昼間。会場に着くと目立ったのは行政関係者と思われる方々や地方議員の姿。地域のサッカー関係者と思われるような方はあまり見られませんでした。ヒアリングの公開は大事ですが、スタジアムへ実際に足を運ぶサポーター、サッカーファンのみなさんが少しでも参加できるような運営ができないかとも思います。

ヒアリングは、候補地の市長や担当者が、持ち時間30分のなか、前半15分でそれぞれの計画・構想、アピールポイントをプレゼンし、後半15分で用地調査委員会のメンバー(専門家やサッカー協会関係者)からの質問に答えるというスタイル。①亀岡市、②京丹波町、③京都市、④城陽市、⑤舞鶴市という順番で進められました。

以降、プレゼンがおこなわれた順番にその中身を紹介します。写真撮影や録音でなく、メモを取りながら聞いた中身なので、聞き間違い等あるかもしれません。ご容赦ください。

2012年5月12日 (土)

京都のまちはどこへ向かうか【サッカー専用スタジアムを考えるvol.2】

93年のJリーグ開幕セレモニーとそれに続くリーグ開幕戦・ヴェルディVSマリノスというのは、本当に「新しい時代の幕開け」という感じで、いまだに興奮してしまうけれども、同時に、どこか「バブリー」な雰囲気も漂っている。新しい時代への希望、興奮とともに、そこにはある種の「幻想」も含まれていたのだなあと、いまにして思います。

Soccerhihyo55あれから20年。世界のスター選手を呼べなくなっても、観客が減っても、不況のなかでも、ともかくも日本のプロサッカーリーグ「Jリーグ」は続いてきました(しかもチーム数を増やしながら)。そして、僕の住んでいるまち・京都では、いま再び「スタジアム建設」の計画が持ち上がっています。日本サッカーは、京都のまちは、どこへ向かうのか。

そんなことを思いながら手にした『サッカー批評』最新号には、なんだかショッキングなフレーズも。「あなたの街からJリーグが消える」と。(記事の感想はまたの機会に)

現在、京都サンガのホームグラウンドは「西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場」。阪急西京極駅からスグというのはとても魅力的ですが、基本は陸上競技場なので、当然トラックがあり、スタンドからピッチの選手たちまでの距離は遠い。「京都にもサッカー専用スタジアムを」「せめて球技場を」という声は根強いし僕もそう思います。

しかし、そのスタジアム建設計画が、「地域活性化のために」「スタジアムを作って周辺開発を」という発想(おもに経済的な意味合い)中心で進められると・・・ちょっとおかしな方向に行くのではないか・・・とも思います。

「スタジアム建設は是か否か」「いまあがっている建設候補地ははたして妥当か」「伝統のまち・京都で、文化としてサッカーを根付かせるには」「サンガサポーターの思いは?」「サッカーファンでない人の思いは?」「ヨーロッパの中小クラブはどうやって採算を取っている?」、あらためてそんなことを考えたくて、いろんな人の話を聞きたい、現場を見たい、と感じています。

2012年5月 1日 (火)

20年前の話【サッカー専用スタジアムを考えるvol.1】

「オレはカズ!」「そしたらオレはラモス!」「じゃあオレ・・・北澤!」「そしたらオレは・・・」

誰の名前を言っていいかわからない僕に友人たちは、「そしたら武田にしたら?」「菊原ってのも上手いらしいで」、とすすめてきた。キーパーをするなら「菊池」か「藤川」だった。「石川にする」、と言った友人は、「なんでそんなマニアックやねん笑」と笑われた。いま思えばみんな「読売」の選手。

小学校の放課後、学校のグラウンドでキックベース、近くの空き地で野球をしていた僕らは、いつしかサッカーをすることが多くなった。グラウンドのゴールにはネットがなく人数も10人に満たないので、ブロック塀やフェンスをゴールに見立てて攻撃側守備側に分かれボールを蹴った。学校の休み時間は廊下で、新聞紙を丸めたものをラップで何重にも包んでセロテープでさらにグルグル巻きにして作ったボール(ゴルフボール大ほど)を蹴っていた。

93年、TVで流れるメロディが印象的だった。スポットライトのなかで大きなマスコットが立ち上がる。何か突然、新しいものが始まって、みんなが熱狂していった。

※YOUTUBEでJリーグ開幕セレモニーのVTRを発見。懐かしい。。

2012年4月29日 (日)

山田さんライブ最新映像【夜の科学38】

新聞配達、営業活動、事務作業、会合出席、宿直という一日でした。GW前ということでいろいろ立て込んでいるなあ。なかなか足を運べてない山田さんライブ映像で締めくくって寝ます。

2012年4月10日 (火)

原発のこと、龍大生に聞いてみた

120409_4桜咲きいよいよ新学期もスタート。ということで昨日、授業スタート日を迎えた龍谷大の正門前で、学生のみなさんに「シール投票」突撃インタビューをしてきました。

テーマはズバリ「原発っている?いらない?」

写真は、現役龍大生であり、すぐ近くでBARを経営するお兄さん(右)と、府会議員の馬場くん(左)。お兄さんはコルクボードで作った看板を背負いながら「原発いらないに2000個くらいシール貼りたい!これからは自然エネルギーの時代!ステキな活動ありがとう!」とアツく激励してくれました。看板をみるとBARの閉店時間はなんと「倒れるまで」。毎日何時頃までかを聞いてみると「深夜2時までは倒れません!」とのことでした☆

さて、シール投票のほうですが、結果は「いる」「いらない」の数がかなり拮抗。「わからない」にシールを貼る人、いる・いらないの境界線にシールを貼る人も多数いました。シールを貼ってもらいながら、その理由も聞いてみました。

「原発は絶対なくすべき。テロの標的になる」「なくても大丈夫だと思う。自然エネルギーに転換するべき」という声もあれば、「実家が浜岡原発の近くなので気になる。。やっぱり危険だと思う」という声も(もう一人同じ話をする学生さんがいた)。「原発ないほうがいいけどすぐには止められないとも思う。そんな僕も福井出身です」という声もありました。

なかでも一番多く聞かれたのは、「将来的にはなくしていくべきと思うけど、今すぐには無理だと思う。電力が足りなくなるのでは」という声。他には「反対している人たちも原発で作ったエネルギーで暮らしている。文句言える立場じゃない」という意見も。そこで「現在関西電力の原発は全部止まっている」「京都に住む私たちはすでに原発以外の電気で暮らしている」「全国でも北海道で1つ動いてるだけ」と紹介すると、「えっそうなんや・・・そんなん知らんかった・・・」「それやったら大丈夫ですね・・・いらないに貼ります」という学生さんがたくさん。「電力足りなくなるから原発は必要」というのは確固とした意見ではなく、かなり漠然とした不安であるように思いました。

もう一つ特徴的だったのは、すぐに止められない理由として「原発で働いてる人たちもいる」ことをあげる人が多かったこと。でもこれって逆に言えば「原発ってそこで働く人のために動かしてるの?」ということになると思うんです。そう問いかけると、やはり「う~んそれはたしかにおかしいですね」となりました。

僕がシールを貼ってもらったのは約40人ほどでしたが、やっぱり原発はなくなったほうがいいという思いもあるし、本当にできるのかという不安もある。すでに原発がほとんど動いていない現実への驚きもある。いろんな思いが交錯しています。引き続きいろんな声を聞いてみたいなと思います。

【お知らせ】今週金曜日、本日の「クローズアップ現代」に出演したばかりの安斎育郎さんが立命館大学で講演します。原発問題の最前線をぜひ一緒に考えましょう。詳細は民青同盟京都府委員会のホームページで⇒http://www.dylj-kyoto.org/

2012年3月10日 (土)

30年間教師、10年間候補者

1203051インタビュー当日、屋根裏部屋からたくさんの資料を引っ張り出してきてくれました。教師時代、毎日書いた学級通信、子どもたちと一緒につくった演劇のまとめ本など。教育信条は「人間とは信じるに足りるもの」

人間は一人では生きていけない」「あなたにも良さがある。仲間は信じるに足る。そのことを伝えたかった」といいます。学級通信の「ありんこ」というタイトルもそこから。「人と関わったらその人の良さを輝かせたいというのが原点」「子どもたち一人ひとりが持ってるいいところに光をあてたい」との思いで、学級通信は発行され続けました。

「だから、その人を輝かせることができない、そうさせているものに対してはたたかわずにいられない」「子どもたちを守る、輝かせるには、校舎のなかだけではできない」とも。90年代後半当時、中学受験も過熱。子どもたちのなかに「序列」も生まれていました。目の前にいる子どもは地域のなかで暮らしている。家族の困難さも抱えながら生きている。そういう子どもたちに、目標に向かってやってるかどうか、○か×か、ということでは人間らしく生きられない。「人間が育つのはマニュアルじゃない」という思いがありました。

1203052初めて共産党の候補者として国政に挑戦した2003年には、教育評論家・尾木直樹さんと対談。自民党政治のなかで子どもたちが輝けない、教育者としての思いをぶつけました。そしていま、あらためて語ります。

「ゆっくりとしか歩けない人に手をさしのべることが、一人で速く歩ける人にとってもプラスになるんです」「いまはお金持ち以外はみんな切り捨てられる社会。政治ってその国に暮らす人たちのお役にたたなかったら・・・」「3・11以後、政治は誰かがやってくれるものではないと多くの人が実感したのではないでしょうか。この9年間、日本の政治はすべての人を傷つけてきました。だから私は何度でも挑戦するんです」

子どもたちのいまを見つめ続けてきたからこそ言える言葉があります。私たち国民と同じ目線でぶつかっていける、そんな議員をもっと誕生させたい!

2012年3月 9日 (金)

候補者の魅力をどう押し出すか

来るべき総選挙にむけてプチ宣伝会議をしました。自分のまわりの人たちに配りたくなる、候補者の思いがストレートに伝わる、共産党のよさが「客観的に」わかる、そんな雰囲気のリーフを作りたいと思っています。

Ishimuraそこで先日あらためて、伏見+乙訓地域の予定候補者・石村かず子さんから、教師時代(31年間)のこと、共産党の候補者になってから(10年間)のことを詳しく聞きました。

なぜ4回も共産党の候補者として挑戦し続けるのか?そもそもなぜいま共産党から声をあげるのか?教師を目指したきっかけは何だったのか?いろんな質問をぶつけてみました。そこから見えてきたものは。(つづく)

2012年2月22日 (水)

チャットモンチー/満月に吠えろ

一昨日発売『CDジャーナル』(3月号)のインタビューを読みながら聴いてみました。

ツアー中に「脱退」の意思を聞いたという、当人しかわからないつらさもあったはず。でも、3人から2人になったことでパワーダウンするのでなく、それさえも力に変えてしまう、3人の音楽も2人の音楽もチャットモンチーなんだという強さを感じました。しかも悲しみを乗り越えるだけじゃない。2人での活動を、音楽を楽しんでいる。やっぱりバンドって楽しいんですよ。それがなくなったら終わりなんだろうなと思います。

そしてインタビューしているのは山田稔明(!)きっと2ページにはおさまりきらないトークが展開されたんだろうなあ・・・

2012年2月21日 (火)

伏見地区委員会の事務所が新しくなります

京阪丹波橋駅北口から徒歩2分のところにある日本共産党伏見地区委員会の事務所。

Fushimichiku1_2

築40年以上。これまでたくさんのみなさんに支えられてきた事務所ですが、近年建物の老朽化が激しく、雨漏り等も深刻な状態でした。地域のみなさんに役立つ事務所へ、新しく建て直そうと、伏見地区委員会として決意。党員のみなさん、ご支持いただいているみなさんからカンパを募り、いよいよ新事務所建設へ足を踏み出しました。

1月半ばから取り壊しにかかり、

Fushimichiku2

Fushimichiku3

現在は更地の状態です。

Fushimichiku4

現在、すぐ近くの借家に事務所機能を移し活動しております。新事務所の建設着工・完成までには、もうしばらく時間がかかりそうです。何かとご不便・ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。